
数十年後の未来に直結する
今の仕事は「やりがいの塊」
新規事業 2019年入社
※部門は取材当時のものです。
現在の仕事内容
私が所属する事業戦略グループ イノベーション推進部は、「第三の柱」となる新規事業を創ることがミッションです。当社は「純民間資本による日本最古の鉄道会社」ということで、創業時は凄まじいイノベーションだっただろうと当時に想いを馳せつつ、今の私たちもそれに負けじと、これからの先の南海電鉄を創れるような事業創造にチャレンジしています。
メンバーそれぞれが案件を担当し、初期仮説検証やビジネスモデル検証等、「目の前の事業の種を、事業にするために何が必要か」を考えてトライアンドエラーを繰り返しています。私自身も、これまで「食」をテーマにいくつかの事業の種を構想。現在は、特殊冷凍技術を活用してシェフレスで有名店の逸品を実現できないか、検討を進めています。最終的に事業を立ち上げるまでのプロセスを楽しみながら、目指す規模感・利益率等に到達するためにみんなで懸命に取り組んでいます。

仕事の面白さ・やりがい
私たちの仕事は、数十年後の南海電鉄の未来に直結する仕事だと思っています。会社の未来を想像して、このままではいけないと奮い立ち、夢ある会社・社会を創るべく、足元のやるべきことに奮闘する。「やりがいの塊」でしかないですね。若手でもこうした仕事に携わることができ、一緒に考えてくれる同僚が存在するというのは、南海電鉄ならではの環境かもしれません。
当社は今、変革期だと思います。この部署が発足した2019年から先輩方ががむしゃらに取り組んできた新規事業の営みが少しずつ組織文化になりつつありますが、もっと組織が変わって、もっと世の中をリードしていくには成果が必要です。新規事業という性質上、数字的な成果を出すというのは非常に難易度の高いことなのですが、難しいチャレンジだからこそ意義深いし面白いので、頑張っていきたいと思います。

新規事業に挑戦した理由
人事部に在籍していた時に「お金を稼ぐ仕組みを創ってみたい」と思ったことがきっかけです。仕事柄、外部の事業者に発注をすることが多く、常に「お客さま」という立場だったので、このままでいいのだろうか…と感じていました。そんな時に、手挙げ式で新規事業にチャレンジする社内プログラムが始まり、先輩に誘われる形で関わることになりました。様々なプログラムに取り組む中で、新規事業を創る難しさと面白さにハマっていき、自分でもやってみたい、この厳しい時代に新しくお金を稼ぐ仕組みを創ってみたいと、新規事業部(現イノベーション推進部)への異動を志願しました。
「第三の柱」を創る上で必要なこと
会社、組織、自己のそれぞれのレイヤーで異なりますが、ここでは「自己」の視点で必要なことを2つ、お伝えしたいと思います。
1つめは、自分で考えてさっさと行動し、さっさと失敗すること。私たちは幼少期からできるだけ失敗しないように・間違えないように教育を受けてきましたが、新規事業は失敗するほど経験値が貯まる、正反対の領域だと感じます。ゴールまで辿り着く歩み方の正解がないので、さっさと行動して失敗して、より早く・より多く学びを得ていくことを大事にしていきたいです。
2つめは、ポジティブさです。失敗するのって普通は嫌だと思います。一方で、「嫌がってはいけない」と言われても困ってしまいますよね。だからこそ、「私が失敗したことでチームの学びになったぞ」「失敗したのは行動したからだ」と、一見ネガティブそうに見えることをポジティブに変換して推進力に変えていくことが必要だと考えています。
入社を決めた理由
学生時代から「まちづくり」に関心があり、多種多様な事業者の中から自分の興味の軸に合った数社のみに絞って就職活動を行っていました。実は、当社の選考が進む前に既にある企業から内々定をいただいており、前向きに捉えていたため、就職活動を辞めていました。そんな時に当社の採用担当者から連絡を受け、人事課長と1on1で面談の機会をいただいたのですが、仕事に対する熱量に胸を打たれて、「こんな熱い想いを持った人たちと働きたい!」と感じました。今でも、私が南海電鉄で働くきっかけをくださったこのお二人には感謝しています。せっかく働くなら面白いと思える仕事がしたいし、熱い人たちと一緒に仕事をしたい。それが、私が南海電鉄を選んだ理由です。

キャリアステップ
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1年目
入社後、人事部に配属。教育業務を担当。
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3年目
イノベーション創造室 新規事業部(現事業瀬戦略グループ イノベーション推進部)へ異動。0→1の新規事業開発を担当。
一日のスケジュール
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9:30
出社
チャットやメールのチェック、打ち合わせ準備。
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10:00
部内会議
部内メンバーの進捗共有・お悩み相談のために週に1回、開催されます。
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12:10
昼休憩
デスクでコンビニごはん。同僚と仕事の話をしながら食べがち。
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14:00
外出
他業界の方とのアポイントのために外出。
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16:00
コワーキングスペースで勤務
外出先から近い場所でWEB会議や事務作業等。
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19:30
退社
コワーキングスペースから自宅へ直帰します。